しんどさ:4/10(弘道館~大手門~大シイ~二の丸角櫓~大手門 所要時間約60分)
※道はほぼ平坦ですが、見どころが点在しているため、それぞれ数百メートル歩きます。
※スタンプだけなら、かなり気軽です。
水戸城に行ってまず感じたのは、「思ったより歩く場所だな」ということでした。
今回は公共交通機関で水戸駅へ向かい、そこから徒歩で弘道館へ。
弘道館で100名城スタンプを押したあと、大手門、大シイ、二の丸角櫓まで歩いてみました。
今回は、弘道館の見学も含めて所要時間は約60分。
水戸城のスタンプ場所や実際に歩いて感じたこと、帰りに食べた「納豆体験」についてまとめてみます。

スタンプは弘道館で
100名城スタンプは、弘道館の料金所に設置されています。
スタンプだけなら、入場前に押すことができます。
駐車場は、弘道館入り口横に数台分ありました。他にも駐車場があるようでした。
私はせっかくなので弘道館にも入場しました。
見学は20分ほど。
何かの碑の拓本を掛け軸にしたものがいくつもありました。
何が書いてあるのかは、正直さっぱり分かりませんでしたが、そもそも「拓本」というものを初めて知ったので、勉強になりました。
私は古い建築物の木や畳の感じが好きなので、弘道館は入ってよかったです。

大手門から大シイ、二の丸角櫓へ
弘道館を出ると、すぐに立派な大手門が見えてきます。
大手門をくぐり、次に向かったのが大シイ。
案内板には「戦国時代から自生していたと伝えられ……」と書かれていました。
シイの木をよく知らないので、もっと背の高い木を想像していたのですが、思ったより低め。
それでも、ゴツゴツした幹には歴史を感じました。
続いて二の丸角櫓へ向かいます。
広い道から脇道に入るのですが、案内板には角櫓まで350mとありました。
道の両側は学校になっていて、高い塀がずっと続いています。
竹を模した塀で雰囲気作りはされているのですが、両側を高い塀に囲まれているので、個人的には少し圧迫感がありました。
角櫓は靴を脱いで見学するタイプで、中はコンパクト。
椅子もあり、休憩している人もいました。
水戸城は「じわじわ疲れる」タイプ
二の丸角櫓を見学したあと、大手門へ戻りました。
弘道館を出てから大手門に戻ってきた時点で、約40分。
「結構歩いたな」というのが正直な感想でした。
今回のルートは、弘道館→大手門→大シイ→二の丸角櫓→大手門です。
道はほぼ平坦なので、坂道や階段が大変というわけではありません。
ただ、見どころが点在していて、それぞれ数百メートル歩くので、暑い時期は思った以上に疲れます。
水戸城は、「見どころを歩いてつないでいくうちに、じわじわ疲れる」タイプのお城という印象でした。
スタンプが目的なら、まず弘道館で押してしまうのがおすすめ。
その後は、体力や時間に合わせて見て回るのがよさそうです。
グルメプチ情報|水戸といえば納豆

水戸駅直結の「エクセルみなみ」にある「The Natto&Bar MITO RUTSUBO(ミトルツボ)」へ行きました。
お土産などを売っているエリアの一角にある、新しいお店。
仕切りなどはなく、カウンターだけのシンプルな造りです。
お昼に行ったところ、メニューは納豆定食のみ。
好みの納豆を選ぶシステムで、私は「だるま納豆わら納豆定食」にしました。
藁の納豆を食べてみたかったのと、小さい粒の納豆が好きだったからです。
定食は、ご飯、みそ汁、小鉢3つ、温泉たまご、味付け海苔。
小鉢の中では、しらすとキクラゲのしぐれが好きでした。
そして、いよいよ藁に包まれた納豆をいただきます。
ここで、ちょっとした驚き。
納豆が直接藁に包まれているんです。
私はてっきり、プラスチックのシートなどで納豆を包んで、その上から藁で覆っているのかと思っていました。
実際に食べてみると、いつも食べている納豆とは全然違います。
豆の味がしっかり感じられるのに、クサくない。
「納豆ってこんなに違うんだ!」と、本当に感動しました。
お値段は税込1,430円。
選ぶ納豆によって値段が変わるのですが、納豆定食として考えると、ちょっとお高めかもしれません。
でも、せっかく水戸に来たなら、一度は「納豆体験」として食べてみるのもおすすめです。

まとめ
水戸城は、道自体はほぼ平坦ですが、見どころが点在しているため、全部見て回ると意外と歩きます。
今回は暑さもあって、「思ったより歩いたな」という印象でした。
一方で、弘道館の古い建物や大手門、大シイ、二の丸角櫓など、それぞれ違った見どころがありました。
100名城スタンプだけなら弘道館で気軽に押せるので、まずスタンプを押してから、体力や時間に合わせて散策するのもよさそうです。
そして、水戸に来たなら納豆もぜひ。
私は今回初めて、藁に直接包まれた納豆を食べて、その美味しさに本当に感動しました。
日本100名城のスタンプめぐりの記録は、ほかにもこちらでまとめています。気になるお城があれば、ぜひ覗いてみてください!


