群馬県高崎市にある日本100名城「箕輪城」に行ってきました。
今回、これから箕輪城を訪れる方に一番お伝えしたいのは、100名城スタンプは城跡には設置されていないということです。
しかも、私が持っているスタンプ帳に記載されている設置場所は、現在では土日祝に利用できません。
私自身、事前に調べていたから対応できましたが、知らずに訪れるとスタンプを押せずに困ってしまうかもしれません。
この記事では、
- スタンプを押した場所
- 箕輪城跡を歩いた感想
- 実際のしんどさ
- 所要時間
を、体験をもとに紹介します。
しんどさ:5/10(駐車場から本丸西虎口までの往復・約20分
※真夏なら5、春や秋なら4くらい
※スタンプだけなら楽々
※スタンプは城跡にはありません

まずはスタンプを押しに図書館へ
今回、一番注意してほしいのがスタンプです。
私が持っている100名城スタンプ帳には設置場所は「箕郷支所受付」と書かれていましたが、2026年6月以降は土日祝は閉庁となり、スタンプを押すことができません。
私は高崎市立箕郷図書館で押しました。
図書館入口前には数台分の駐車スペースがあり、スタンプは入口を入ってすぐのカウンターに置かれていたので迷うことはありませんでした。

※スタンプ設置場所や押印可能日時は変更されることがあります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。 (公式サイトはこちら)
駐車場は広く利用しやすい
スタンプは城跡にはありませんが、ここまで来たらやはり実際の城跡も見てみたいもの。
そこで、無料の「史跡箕輪城跡駐車場」に車を停めて散策することにしました。
広い駐車場でトイレもあり、利用しやすい駐車場です。
7月下旬の日曜日に訪れましたが、人はほとんどおらず、とても静かでした。
本丸西虎口までは約8分
駐車場から本丸西虎口までは土の道を歩きます。
道は階段や緩やかな上りで、7月下旬の暑い日だったこともあり、日陰が少なく体力を消耗しました。
帽子や飲み物は必須だと思います。
数分歩くと、「箕輪城」と書かれた大きな石碑が現れます。
その奥には広々とした本丸跡が広がり、さらに奥へ進むと本丸西虎口があります。
復元された本丸西虎口
本丸西虎口には、新しく復元された門があります。
城跡というと何百年も前の遺構を見るイメージだったので、その新しさに最初は少し意外に感じました。
でも、何もない場所を歩くよりも、「ここが見どころなんだ」と分かる目印があることで印象に残りやすく、当時の姿を想像するきっかけにもなりました。
歴史好きの方はもちろん、「城跡は何を見ればいいのか分からない」という方にも親しみやすい工夫なのかもしれません。

時間と体力に余裕があればさらに奥へ
今回は本丸西虎口までで引き返しましたが、箕輪城跡にはさらに奥にも見どころがあります。
全部歩くと1時間以上かかるようなので、時間や体力に余裕がある方はゆっくり散策するのもいいかもしれません。
一方で、100名城スタンプだけが目的なら、スタンプは城跡にはないため、城跡へ立ち寄らなくても押すことはできます。
グルメプチ情報
水沢うどん「元祖田丸屋」
箕輪城から車で約15分。
水沢うどんのお店が並ぶ「水沢うどん街道」にあるお店です。
日曜日の11時過ぎに到着しましたが、広い駐車場はほぼ満車で、店内も待っている人がたくさんいました。
約40分待って案内され、私は舞茸の天ぷらに惹かれて布袋様福膳を注文。
天ぷらのほか、小鉢が3品付き、つゆは醤油と胡麻の2種類。
正直なところ、水沢うどんならではの違いをうまく言葉では表現できませんが、おいしかったのは間違いありません。
小鉢は上品な味で感動。
またその日の私には醤油より胡麻つゆのほうが好みでした。
舞茸の天ぷらもおいしかったです。
ひとつだけ注意点を挙げるなら、一緒に渡された七味です。
店員さんから「山椒が効いているので、少しずつかけてください」と声をかけてもらいました。
実際、山椒の風味がかなり強く感じられたので、最初は少量から試すのがおすすめです。

まとめ
箕輪城で一番気を付けたいのは、100名城スタンプが城跡にはないことです。
土日祝に訪れる場合は、事前にスタンプ設置場所を確認しておくことをおすすめします。
また、本丸西虎口までなら往復約20分ですが、真夏は想像以上に暑く感じました。暑さ対策をしっかりして訪れてください。

