松代城に行ってまず感じたのは、「お城だけでは終わらない場所だな」ということでした。
城跡だけでなく、真田邸や文武学校、宝物館などが周辺に集まっていて、街全体に“真田感”があります。
さらに今回は、展望台でARくじを引いたり、小布施で栗おこわを食べたりと、「城めぐり+街歩き」を楽しめた場所でもありました。

今回は、GW中に実際に訪れた松代城について、
- スタンプの場所
- 無料駐車場事情
- 真田関連施設の感想
- ARくじ
を、体力に不安がある目線でまとめてみます。
しんどさ:4/10
(真田邸・文武学校・松代城周辺散策込み 所要時間60分程度)
※高低差は少ないが、見どころが広範囲に点在
※スタンプだけならかなり楽。
無料駐車場は真田宝物館前が便利
到着したのはGW中の朝9:30頃。
多少人はいましたが、混雑というほどではありませんでした。
今回は、真田宝物館前の無料駐車場を利用。
停めた場所から、まずスタンプが押せる真田邸へ向かいましたが、徒歩5分ほどかかりました。
松代城まではそこからさらに近く、体感では3分ほど。
松代城跡だけを見るとコンパクトですが、周辺施設も含めると、意外と歩く場所だと感じました。
スタンプは松代城ではなく「真田邸前」
100名城スタンプは、松代城ではなく真田邸前に設置されていました。
GW中だったためか、真田邸手前には分かりやすくテントが出ていました。

松代城の敷地内にはスタンプが無いため、「城に行けば押せるだろう」と思っていると少し戸惑うかもしれません。
個人的には、「真田邸にもぜひ来てほしい」という意味もあるのかな、と感じました。
実際、真田邸はとても見応えがありました。
特に印象的だったのが庭園。
立派に整えられた庭を見ていると、「真田家って本当にすごかったんだな」と、歴史に詳しくない私でも権威のようなものを感じました。
文武学校が気になる
真田邸のあと、文武学校にも入館しました。
建物自体も興味深かったのですが、特に気になったのが「バーチャル砲術体験」。
誰もやっていなかったので少し気になったものの、受付へ戻って声をかける必要があり、それがハードルになったのと、
次の予定もあったので今回は見送りましたが、時間に余裕があればやってみたかったです。
興味のある方は、あらかじめ受付で声をかけておくといいかと思います。
また、真田邸から松代城へ向かう途中、窓の多いモダンな建物があり、夫と「ホテルかな?」と話していたのですが、なんと市立小学校でした。
オシャレな小学校に通うお子さんは誇らしいだろうなと感じました。
展望台のARくじがちょっとしたお楽しみ
松代城の敷地内には、小さな展望台があります。
“展望台”といっても、2階へ上がる程度の高さ。
そこからは山頂に雪が残る山脈が遠くに見られました。
写真も撮ったのですが、実際に見た時の迫力はなかなか再現できませんでした。

そして、その展望台で見つけたのがARくじ。
柵にQRコードが掲示されていて、スマホですぐ参加できます。
夫は吉、私は凶。
簡単にできるので、松代城へ行くならちょっとしたお楽しみとしておすすめです。
……しかしながら、凶って。。。。

小布施グルメも楽しめます
松代城のすぐ近くに「竹風堂 松代店」があります。
私たちは、それを知らずにあらかじめ小布施にある本店に立ち寄って、栗おこわを購入していたのですが、それが感動の絶品。
松代散策の途中でも、「また食べたいな」と話題になるほど印象に残っていました。
松代城周辺は、お城や真田関連施設だけでなく、食も含めて楽しめるエリアだと感じました。
松代城は“真田の街ごと楽しむ場所”だった
実際に歩いてみると、松代城そのものより、
- 真田邸
- 文武学校
- 宝物館
- 周辺の街並み
などを含めて楽しむ場所、という印象が強かったです。
歴史に詳しくなくても、「昔のお屋敷や学校を見る楽しさ」がありました。また、高低差は少ないため、山城のようなしんどさはありません。ただ、施設同士が点在しているため、「気づいたら結構歩いていた」というタイプの疲れ方はありました。
まとめ
松代城は、「お城だけを見て終わり」ではなく、真田の街全体を楽しめる場所でした。
ARくじで盛り上がったり、栗おこわを食べて感動したり、歴史以外にも印象に残ることが多かった気がします。
体力的にも比較的回りやすく、「ゆっくり散策を楽しみたい」という方にはかなり相性が良い場所だと思いました。

