
2年ほど前から、夫と一緒に日本100名城スタンプを集めるため、各地のお城を巡っています。
現在は休職中ですが、気分転換になればと、夫が今回の岡山旅行を計画してくれました。
正直なところ、予約の時点では「当日体調を崩すかもしれない」という不安もありました。
それでも、せっかく立ててくれた予定に合わせて過ごしてみようと思い、旅行前は特に睡眠を意識して過ごしました。
この記事は、お城めぐりに興味があるけれど、体力に自信がない方に読んでいただけたら嬉しいです。
3日間のスケジュール
今回巡ったのは以下の4つのお城です。
- 1日目:津山城
- 2日目:備中松山城、鬼ノ城
- 3日目:岡山城
体調と正直な感想
1日目はしっかり睡眠が取れていて、体調も良好。
2日目は慣れない寝具でやや睡眠不足でしたが、体調自体は問題なし。
3日目はさらに睡眠不足に加えて、前日の山城2カ所の影響で体力に少し不安がある状態でした。
実際に回ってみた体力的な感覚はこんな感じです。
- 津山城:5(少し登るけどコンパクト)
- 備中松山城:9(かなりきつい)
- 鬼ノ城:7(道中含めて負担あり)
- 岡山城:2(かなり楽)
特に、備中松山城は登山と言ってもいいほどの登りで、体力を大きく消耗しました。
「行ってみたい」と思う方にはぜひおすすめしたいお城ですが、
体調や体力に不安がある場合は、無理をしない判断も大切だと感じました。
印象に残ったこと
今回の城めぐりで強く感じたのは、「自然に触れる心地よさ」でした。
丁寧に手入れされた木々や、土地の形を活かした景観、登城途中にさりげなく生えている草花。
立ち止まって眺め、ゆっくり息を吐くだけで、不思議と気持ちがゆるんでいく感覚がありました。
幼い頃、公園の片隅の草花で遊んでいた記憶もよみがえり、どこか懐かしく、穏やかな気持ちになれたのも印象的でした。
ちょっと大変だったこと
いくつか「これは注意が必要」と感じたこともありました。
- 鬼ノ城はカーナビに登録されておらず、到着まで少し不安に
- 備中松山城は想像以上の登りで体力を消耗
- 鬼ノ城では、すべて回るかどうかで少し気持ちの余裕がなくなりそうに
ただ、どれも「無理をしない」と決めていたことで乗り越えられたと思います。
夫に任せたことで楽だったこと
今回の旅行は、ほぼすべて夫に任せていました。
宿の予約、スケジュール管理、長距離の運転、食事のお店選びまで。
私は“ついて行くだけ”の状態でしたが、それがとても楽でした。
自分で考えなくていいという安心感と、もし途中でしんどくなってもやめられるという余白があったことで、気持ちにも余裕が持てました。
岡山名物のデミグラスカツ丼を食べた味司 野村では、量を「子(3分の2)」「孫(2分の1)」から選べるのもありがたく、無理なく食事を楽しめました。
※写真は、ドミグラスソースカツ丼(孫ソース)

まとめ
万全とは言えない状態でしたが、それでも十分に楽しめた3日間でした。
体調には波があり、不安を感じる場面もありましたが、無理をしない前提で動いたことで、大きく崩れることなく過ごせたように思います。
すべてを予定どおりに回ることよりも、そのときの自分の状態に合わせて調整すること。
今回の城めぐりを通して、その大切さを改めて感じました。
無理なく過ごせる範囲でも、楽しめることはちゃんとある。そんなふうに思えた3日間でした。
※各お城の詳しい様子は、別の記事でまとめています。

