仕事は嫌いじゃないのに、どうしてこんなにしんどいんだろうと思った日

仕事が嫌いなわけじゃないのに、どうしてこんなにしんどいんだろう

以前、理由がはっきりしないまま気持ちが沈んでいる時期がありました。

朝起きた瞬間から「今日も起きなきゃいけない」と思ってしまって、布団から出るのがおっくうな日々でした。

今は少しお休みをしていますが、当時の自分を振り返ると、同じようにしんどさを感じている人もいるんじゃないかなと思います。

「ちゃんとしなきゃ」という見えない鎖を解くまで

しんどい時期は、正直どうやって乗り切ったのか、はっきりとは覚えていません。

無理をして出勤していた日もあれば、ある日突然、職場で涙が止まらなくなってしまったこともありました。

その後、休むことになってからは、何もできずにただ横になっている日が続いたり、少し動けるようになってからは、家のことをやってみたり。

今振り返ると、その時は「ちゃんとしなきゃ」「やらなきゃ」と思って、無理に動いていた気がします。

でも結局、一番大きかったのは、「やらなきゃ」と自分を縛るのをやめるようにしたことでした。

ほんの少しですが、「今日は何もしなくてもいい」と思える日が増えていくにつれて、気持ちも少しずつ落ち着いていった気がします。

ほんの少しだけ「自分はどうしたいか」を大事にする練習

頑張れないことに戸惑いながらも、どうしたら少し楽になるのかを考えるようになりました。

「こうしなきゃ」と思っていたことを少しゆるめて、自分は本当はどうしたいのかを考えてみる。

たとえば、今まで夫に遠慮して言えなかったことを、ほんの少しだけ本音で伝えてみました。

小さなことですが、それだけでも気持ちが少し軽くなりました。

もし今しんどさを感じている人がいたら、ほんの少しだけでも、「自分はどうしたいか」を大事にしてみてもいいのかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました